己育て塾生の声(家族の再生体験)

こんにちは。
教育コンサルタントの品田奈美です。
己育て塾も無事に2期を終え、参加者の皆様が、ご自身と向き合い変容されていかれる姿は、何度見ても感動します。
受講生の感想文を転記させていただきます。今日は、家族を再生させたOさんの感想文です。どうぞ

己育て塾受講生の感想  O.Mさん

私は、ずっと頑張れ頑張れと自分を奮い立たせて生きてきました。結婚・出産をして、どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。子どもをしっかりした子に育てなければという義務感と、家事を両立させなければと、毎日いっぱいいっぱいでした。

 子どもが3歳になったとき、発達障害の可能性があると言われました。療育センターに通い始めて、保健師さんが頑張ってね!と言われるたびに、私は頑張らないと生きていけないのか?と思うようになりました。(保健師さんが、好意で応援してくれていることもわかってします)ある日、もう頑張れない!と思いました。機会があれば死のうと思いました。できれば突発的に、そして子供と一緒にと考えていました。そんな時、隣の町内で、母親が4歳の子を手にかけるという事件がありました。子供の発達障害で悩んでいたと新聞に書いてありました。私だと思いました。いろんな感情が湧き出てきましたが、子どもが成人するまで頑張ろうと思いました。

幼稚園、小学校と過ぎ、中学生に上がるといじめの問題が出てきました。いじめで亡くなってしまう子がいる世の中で、自分の子をいじめで亡くしたくない・・・考えると怖くなって、そこで「いじめが終わる方程式」のことを知って講演会を聞きに行きました。そして、助けてください。そんな気持ちで己育て塾の受講を決めました。

 塾での講座を聞いて、自分の考え方が自分を追い詰めていたことに気がつきました。「子供は元気で友達がたくさんいるものだ」という思い込み。うちの子はなぜ友達がいないの?発達障害だから?いじめられている我が子の原因を探して、子どもを直さなければと、子供の傷口に塩を塗ろうとしていました。ダメな母親です。そう思っていました。でも、講座の担当講師が「子供のことを心配してあげられるのは、愛だよ」と言ってくれました。

 講座の中で、私は過干渉であったことや、子どもがニート、引きこもり、犯罪者になることを恐れ、子どもをコントロールしようとしていることがわかりました。子供の持って生まれた強さ。子どもを信じ見守る強さ。もし、本当に子どもが辛い時に介入できる強さ。いろんなことを感じ受け取りました。

そして、己育て塾一年目で子供の問題が全て解消されました。子供は、悩んでいることはあると思います。でも、夫婦で見守って行きます。

子供の問題は解消されたのですが、まだ不安が残っていたため、もう1年己育て塾を延長させていただきました。2期目の塾では、夫婦の関係性が変わっていきました。「私の方がやっている!」「俺の方が疲れている!」という喧嘩はもう起こりません。お互いを思いやる心が生まれました。家族は、夫婦2人で作っていくもの。私たちの父母も試行錯誤しながら繋げてくれた命。親からされて嫌だったこと、あれも子どもを思う愛だったのかもしれないと気づくことができました。主人に感謝しています。

この間、とても嬉しいことがありました。私は、P T A役員をしています。いつも主人が手伝ってくれるので、なぜ?と聞くと、私がP T A役員なら、自分もP T A役員だからと言ってくれました。子供の面倒を押し付けあっていた2人が嘘のようです。

ただ1つ後悔があります。それは、もっとこの講座を早くに知りたかったことです。子育てとは、「宝物の命を育む最高の愛のストーリー」そんなこと知らなかった!

私は、この講座を受講して本当に救われました。きっかけは、子供のいじめ問題ですが、夫婦の問題、私自身の生きづらさの解消、自己肯定感の低さ、子供の発達障害、もう悩みません。もし、悩んでも大丈夫とだ思えます。この講座を開催していただき、本当にありがとうございました。


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