呉市保育士研修

こんにちは>
教育コンサルタントの品田奈美です


広島講演ツアー2つ目の講演は、
呉市にて保育士さん対象の研修を担当
させていただきました


呉市では、コロナのクラスター感染が
発生し、研修会の開催自体が危ぶまれ
ましたが、主催者さんの細かな配慮に
より、何とか無事に開催できた。という
状況でした



主催の呉市の担当の方が、一番尽力を
尽くされたことと思います



呉市は、とっても綺麗な港町でした
写真を撮り忘れてしまったことが
残念でならない・・・


皆さんもご存知かと思いますが、
呉市は、映画「この世界の片隅に」
の主人公のすずが、18歳で嫁に嫁いだ
地で、戦時下の困難な中でも工夫を
凝らして生きる姿を描いた作品ですね




さて
今回の依頼も、工業高校の堂鼻先生
同様、昨年の広島講演会に参加くださった
呉市の子育て施設課の担当をされている
大下さんが、「この話は、是非とも呉市の
保育士たちに聞かせてあげたい!」という
想いが形になりました




また、大下さんの上司にあたる課長(補佐?)
の大窪さんもとても熱心な方で、本当に
呉市の保育士や子ども達を大事にしたい
という想いがヒシヒシと伝わってくる
方々なんです



その想いに応えたいと、ギリギリまで
研修内容を考えて当日を迎えました



テーマは
大人の空気感が与える子どもへの影響
〜人間関係のカラクリを知る〜





所謂、保育や子どもに関することではなく
人間関係についての話をしてほしいとの
依頼でした



そこで、保育士の現状を知ろうと、色々
聞き取りや、ネット検索をしていくと
何と、保育士の実に51%が鬱になって
しまっているということではないですか



私は、夢中で調べていくと、その理由の
殆どが職場の人間関係によるものだと
いうこと・・・・



現場の方々の声からも、そのような声が
沢山上がっていたことから、この研修では
とにかく、人間関係からのストレスが
生まれる原因とその理由、そしてその対策
までを具体的にシンプルに伝えさせていた
だくことにしました



2時間の講演時間で、どこまで伝えられるか
この講演で、一番受け取ってもらいたいことは
何なのか、、、




私の伝えたことは、
『小さな命を扱えるという奇跡の仕事に従事
できている自分に、どれだけ感謝でき、どれ
だけ喜びを与えていけるか・・・』


その喜びが、子ども達に伝わるということ


『自分を幸せにしてあげられるのは、
自分でしかないということ。』


このことを中心にお伝えさせていただきました



しかし、
わかっていても、なかなかうまくいかない
人間関係の落とし穴を具体的に説明する
ことで、自分自身を見直していただくという
内容にさせていただきました



夜間の仕事終わりの研修というのあってか
会場は予想と全く違って、静かで、真面目
な雰囲気でした




若い女性達70名とあって、きっと和気藹々と
楽しい研修になるのかなと思いきや、みんな
とにかくメモ書きを必死にとって、お勉強
スタイル万全体制でした





講演中は、正直言って、伝わっているのか
全くわからない無反応な状況に、戸惑いながら
だったのですが、終了後のアンケートを読ん
で、一安心でした


非常に深く受け取ってくださっている方々
が多く、静かに深く聞いてくださっていた
ようです

ご縁をいただき、研修をさせていただき
本当に感謝です。

子ども達の笑顔がずっとずっと続きます
ように・・・・


保育士さん達が、幸せなお仕事を充実
できますように・・・


ご参加くださいました皆様
呉市の行政の担当者の大窪さん、大下さん
本当にありがとうございました


そして、何より長年コツコツと活動を
続けてくださっている広島の皆様
本当にありがとうございます



<<当日の感想文>>
●心が軽くなりました
●頷いて聞ける内容ばかりでした。
言いたいことが言えない私・・・努力します
●この最近悩んでいたことが、ズバっと言われた
ので、この研修は導かれたなあと思った
●本当に納得のできるお話でした。今の自分を
しっかり受け入れたいと思いました
●わかりやすかった。これからの仕事の場面で
思い出すことがあると思う。
●図星なことが沢山で、自分の中の様々なもの
を認識しました
●自分がどのようなことを考えているか、とても
考える時間になりました
●子どもと日々関わっている身として、まず心身
共に自分が元気でないとと思った。相手に感じる
ことは、まず自分に問いかけて、ありのままの
自分を受け入れたいです。
●保育士という仕事に限らず、一人一人としての
考えを教えてもらい、楽しかったです。
自分の子どもとの時間を見直していきたいです。
●母子共依存は連鎖していくこと。思考はプラス
マイナス、セットになっていること等、初めて
知ることばかりでした